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稲美町高薗寺 鬼追い式 |
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稲美町の高薗寺(こうおんじ)の鬼追い式は延享年間(約250年前)から続く伝統行事で、稲美町文化財に指定されています。
毎年、2月9日、10日に邪気や災難を払い、無病息災を願って行われます。
鬼面を被った赤鬼は毘沙門天、青鬼は不動明王の化身とされ、夕闇がせまる頃に本堂の回廊を太鼓とほら貝の音に会わせて燃え盛る松明をふりかざして踊る様は幽玄の世界を彷彿させます。
悪事災難除けとされる松明は境内を埋めた参詣者の中に投げつけられ大きな歓声と、どよめきに包まれた。
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(2004.02.11 掲載) |
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